2008.10.06 Monday
基本のドレッシングレシピ
JUGEMテーマ:グルメ
今回はサラダに使う基本的なドレッシングレシピを紹介します。
日本ではフレンチドレッシングとして定着しているようですが、もともとフレンチドレッシングというのは
アメリカ生まれの言葉だそうです。フランス料理では二ソワーズ(ニース風サラダ)や、ムスクラン
(南仏サラダ)、マセドワーヌ(果物サラダ)なんかが有名ですが、どれもドレッシングは使われますね。
ここでは、基本的な作り方のドレッシングですが、大変様々に応用が利きますので、僕もその都度、思いついたドレッシングレシピをのせていきたいと思います。
今回はサラダに使う基本的なドレッシングレシピを紹介します。
日本ではフレンチドレッシングとして定着しているようですが、もともとフレンチドレッシングというのは
アメリカ生まれの言葉だそうです。フランス料理では二ソワーズ(ニース風サラダ)や、ムスクラン
(南仏サラダ)、マセドワーヌ(果物サラダ)なんかが有名ですが、どれもドレッシングは使われますね。
ここでは、基本的な作り方のドレッシングですが、大変様々に応用が利きますので、僕もその都度、思いついたドレッシングレシピをのせていきたいと思います。
材料
白ワインビネガー 大さじ2
or
お酢 大さじ2
砂糖 少々
おろしニンニク 3片
生姜 30g
おろし玉ねぎ 60g
オリーブオイル 150CC
塩・コショウ 少々
湯煎用のお湯 適量
1.ニンニク、生姜、玉ねぎはすりおろしておく。
オリーブオイル、塩・コショウ以外の材料をボールにいれしっかりと混ぜ合わせる。
2.1がしっかりと混ぜ合わさったら別のボールで湯煎し、少しずつオリーブオイルを加えながら白くにごるまで
しっかりと混ぜ合わす。
3.最後の塩・コショウで味を決め完成。
・ドレッシングレシピでは、湯煎は作りやすくなりますし、しっかり混ざるので使用しました。面倒な方は、使わなくてもいいですが
その際はフレンシドレッシングの材料はしっかり混ぜ合わせて、味を決めましょう。
そして、レシピ中のおろしニンイクなどですが、おろしたものが苦手な方は、薄いきれいな布などで包んで、エキスを搾り出し、エキスのみでドレッシングを作っていただいて構いません。
塩・コショウは加減してその都度混ぜ合わせドレッシングの味を確認しましょう。
フランス料理レシピ集TOP
- Comment
- Trackback
- url: トラックバック機能は終了しました。
| Page top
03
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--